よくある質問

米国ETSのTOEFL公式サイトから入手できます。
>>Bulletin（受験要綱）

日本での受験の場合は、通常US$245です。ただし、昨今の歴史的な円安がTOEFL iBTの受験料に大きく影響を与えていることから、2024年9月30日(月)23:59までの期間限定で受験料がUS$199になる受験料減額を実施しています。
>>受験料

パスポートをどうしても用意できない場合は、こちらのページからご確認ください。
>> パスポート以外の身分証明書はこちら

はい。所有者の許可を得ていれば自分名義以外のカードでも使えます。

受験料US$245での締切は、テストの7日前（中6日）です。
それ以降は、受験料US$285（US$245+手数料US$40）で、空席がある場合にはテストの2日前（中1日）まで申込を受け付けています。
>>受験料

会場受験は年間50日以上。平日の実施はなく土日に実施されています。
試験開始時間は午前中が多いですが、土曜日は午後の実施も行われており、午前午後合わせると年間で計80回以上実施されています。
>> テスト日程

自宅受験「TOEFL iBT^® Home Edition」は週に4日、24時間実施しています。
>> TOEFL iBT^® Home Edition

TOEFL iBTのテスト日および各会場の「空席」に関する最新情報は、ETSアカウントの個人ページ内「登録/テスト会場、試験日の検索（Register / Find Test Centers, Dates）」からご確認ください。
テスト日・会場は、約6ヶ月先の日程の中から選択することができます（6ヶ月以上先の日程を予約することはできません）。　
カレンダーから試験日を選択した際に表示される一覧が最新のテストセンター情報です。
>>2024年のテスト会場運営

はい。あります。「受験における注意事項」をご確認ください。

TOEFL iBT受験者が全員持たなければならない個人アカウントページのことです。これを作成することにより、申込可能なテストセンターを検索したり申込をすることができます。スコアの確認も志望先へのスコア送付手続きもETSアカウントで行います。
>>「受験申込」>「STEP 2-2. ETSアカウントの作成」

テスト日の約6か月前です。ただし申込開始後、テスト日や会場が追加されることもあるので、頻繁にETSアカウントのテストセンターリストを確認してください。
>> 「テスト日程・会場」

まだ申込が開始されていないか、全ての会場が満席のため申し込めるテスト会場がないかのどちらかです。このリストは、状況により刻々と変わりますので、頻繁に確認してみてください。ただし、一旦満席になり会場が表示されない場合、後日キャンセルや会場追加が必ずあるとは限りませんので、できる限り早めのお申し込みをお願いいたいます。

テスト登録をする前に、ブラウザが最新版に更新されていることを確認してください。 ブラウザを閉じて、再度ログインしてください。ETSアカウントで登録をする際は、ブラウザの「戻る」ボタンは使用しないでください。情報を入力する際は、アクセントや発音記号などを使用したり、ボタンやリンクをダブルクリックしたりしないでください。

ETSアカウントの「Upcoming Tests／今後のテスト」をクリックした後に表示される「Test Appointment Details／テストの予約の詳細」にテスト会場名と住所が記載されています。

またETS TOEFLの公式App（ダウンロードはこちら Apple Store、Google Play）からも予約会場の詳しい地図をご確認いただけます。

できます。ただし、テストの4日前（中3日）までに手続きが必要です。また手数料としてUS$60かかります。
手続きはETSアカウントにログインし、「Upcoming Tests／今後のテスト」をクリックした後に表示される「Test Appointment Details／テストの予約の詳細」から行えます。
テストの4日前を切ってしまった場合や、当日の体調不良等で受験できなかった場合は、予約日時の変更やキャンセルをすることができません。

できます。ただし、受験料の半額の返金となります。また、テストの4日前（中3日）までに手続きしなければこの返金を受け取ることはできません。手続きはETSアカウントにログインし、「Upcoming Tests／今後のテスト」をクリックした後に表示される「Test Appointment Details／テストの予約の詳細」から行います。
テストの4日前を切ってしまった場合や、当日の体調不良等で受験できなかった場合は、予約日時の変更やキャンセルをすることができません。