ETS Japan
TOEFL

TOEFL®テスト日本事務局

受験者

採点方法

スコアについて

TOEFL iBT®では、新しく「バンドスコア方式」が導入されます。これは、言語能力の国際的な基準であるヨーロッパ言語共通参照枠(以下、CEFR)とより直感的に対応させるとともに、総合スコアおよび各セクションのスコアを0.5ポイント刻みの「1-6」のスケールで評価することで、スコアの解釈をわかりやすくするものです。

総合スコアは、4つのセクションスコアの平均値を0.5刻みに四捨五入したもので算出されます。スコアレポートには、受験した回の各セクションおよび総合のバンドスコアに加えて、MyBest®スコアも表示されます。

最も近い0.5への丸め方の例
・4つのセクションスコアの平均が 5.125 の場合:総合スコアは 5
・平均が 5.25 の場合:総合スコアは 5.5

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2026年1月21日以降の2年間、各スコアレポートの総合スコアには「1~6」と、それに対応する「0~120」の参考値の両方を記載します。また、スコアは受験から3日以内に、受験申込をしたETSアカウントで確認できます。
スコアの有効期間はテスト日から2年間です。
※スコアレポート上では、1、2、3、4、5、6のスコアはそれぞれ 1.0、2.0、3.0、4.0、5.0、6.0 というように、小数点以下第一位まで記載されますのでご留意ください

TOEFL iBT®とCEFRの対応表

CEFR level Total Reading Listening Writing Speaking
C2 6 6 6 6 6
C1 5.5 5.5 5.5 5.5 5.5
C1 5 5 5 5 5
B2 4.5 4.5 4.5 4.5 4.5
B2 4 4 4 4 4
B1 3.5 3.5 3.5 3.5 3.5
B1 3 3 3 3 3
A2 2.5 2.5 2.5 2.5 2.5
A2 2 2 2 2 2
A1 1.5 1.5 1.5 1.5 1.5
A1 1 1 1 1 1

※スコアレポート上では、1、2、3、4、5、6のスコアはそれぞれ 1.0、2.0、3.0、4.0、5.0、6.0 というように、小数点以下第一位まで記載されますのでご留意ください

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TOEFL iBT®の1-6のバンドスコアと、0-30および0-120のスコア対応表

ETSでは、これまで多くの学校が設定していた 0-120での一般的なスコア要件 と、それに対応する 1-6での目安スコアをまとめています。これにより、受験者のみなさんは新しいスコア表示でも安心して、自分が目標とするレベルを確認できるようになります。

Total
(1-6)
Reading
(0-30)
Listening
(0-30)
Writing
(0-30)
Speaking
(0-30)
Est. Total
(0-120)
6 29-30 28-30 29-30 28-30 114+
5.5 27-28 26-27 27-28 27 107+
5 24-26 22-25 24-26 25-26 95+
4.5 22-23 20-21 21-23 23-24 86+
4 18-21 17-19 17-20 20-22 72+
3.5 12-17 13-16 15-16 18-19 58+
3 6-11 9-12 13-14 16-17 44+
2.5 4-5 6-8 11-12 13-15 34+
2 3 4-5 7-10 10-12 24+
1.5 2 2-3 3-6 5-9 12+
1 0-1 0-1 0-2 0-4 0+

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※0-120点の範囲で示される合計スコア(推定値)は、各セクションのスコアを合計したものです。なお、同じ合計スコアでも、セクションごとのスコアの組み合わせは異なる場合があります

採点基準・スコアガイド

世界中の受験者のスコアの公正性と公平性を確保するため、一貫性のある採点基準を導入しているETSの採点ネットワークを通じて採点され、試験会場では採点されません。
試験直後には、ReadingとListeningのみ非公式のスコアをコンピュータの画面上に表示しますが、WritingとSpeaingも含めた正式なスコアは、試験日から3日以内に受験者のETSアカウント内で確認できます。

スコアガイド


Writing・Speakingセクションの採点時にはスコア基準表(Rubrics)が用いられており、ETSはこの基準表を公表しています。採点基準が公表されていることで、なぜそのスコアが付けられたのか、スコアを伸ばすためには何が足りないのかなどを明確に知ることができます。

スコアデータサマリー