
学習歴は6年ほどです。もともとは 大学の単位認定のためにTOEFL®を受けようと思って申し込みをしました。単位認定の基準点数が34点で、初めてのTOEFL®ということもあり目安もわからなかったため、その点数をとりあえず目指しました。
初心者向けのTOEFL®のテキストを一冊買い、それを一通り解いたり、コツを学んだりしてから、模擬問題を何回か解きました。Writingは採点してくれる人がいないため、生成AIを用いて添削をしました。Speakingに関しては、スマートフォンのアプリを用いて生成AIと会話をしていました。
TOEFL®の勉強自体は2か月ほどでした。当初は単位認定のためにTOEICを受験しようとしていましたが、途中からTOEFL®に切り替えたのであまり時間がなく、大学への提出締め切りを逆算してギリギリで申し込みをしました。
まず、私のような 初心者でもチャレンジしやすい問題で、勉強もモチベーションが長続きしました。旧形式のTOEFL®は、ReadingやListeningの文章が長く、受験中の集中力も続きにくく実力を出しきれなかったので、その点に関しては改訂版のほうが圧倒的に取りかかりやすいと感じました。
私はWritingで感じました。他の人の意見を聞いた上で自分の意見を主張するという場面は、日常の些細な瞬間でも起こり得ることなので、もちろん海外でのキャンパスライフでもあり得ると思います。その力をつけることができるWritingの問題だと思いました。
旧形式のTOEFL®に比べて、初心者から上級者の広い範囲で実力を試せる問題だと思いました。特に私はSpeakingが苦手で旧形式の、Listeningをした上でSpeakingをするというIntegrated に関してはかなり苦手意識を持っていて、実際全然話せませんでした。しかし改訂版は、実際に起こりうるインタビューという形式でのSpeakingなので、取りかかりやすいと感じました。
やはり個人的に苦手とするSpeakingです。質問を聞いて、即興で話すということは母国語では当たり前のことですが、外国語だと急にハードルが上がります。母国語と同じくらい頭で考えながら話すということに慣れていきたいと思いました。
今回は生成AIを利用して話していましたが、理想としては実際に英語を話す方とお話を重ねていき、自分の考えを話す力を身につけたいと考えています。フィードバックをもらいながらインプットとアウトプットを繰り返していけば自然と英語力が向上すると思います。
改訂版のTOEFL iBT®は、初めて挑戦する方にも取り組みやすい形式だと思います。あまり気負わず、自分の実力を正確に判定してくれる機会だと思って全力で力を発揮して欲しいです。一緒に頑張っていきましょう。
2026年2月寄稿
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