TOEFL iBT® Test and Score Data Summary
スコアデータサマリー2022年版(最新)
*本データを扱う上で下記の点にご注意ください。
TOEFLスコアデータサマリーに掲載されている平均スコア(Table15、Table16)は受験者個人が、自分と同じ母語・同じ出身国の他の受験者との比較をするためにご利用いただくものです。TOEFLスコアを元に国別のランキングを作ることはデータの誤った使用であり、ETSはそれを認めていません。
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TOEFL iBT®︎
Performance Descriptors for the TOEFL iBT® test(PDF形式/174KB)
スコアやCEFRのレベル毎に受験者に期待される知識、スキル、能力を示しています。
TOEFL iBT® スコアガイド (Speaking)(PDF形式/133KB)
Speakingセクションの採点基準です。上記の「Performance Descriptors for the TOEFL iBT®」と併せてご活用ください。
SpeakingはETSが公表しているスコア基準表に沿って採点されます。採点基準はIndependent task用・Integrated task用にそれぞれ作成されており、Delivery(話し方)/Language Use(語彙の使い方)/Topic Development(トピックの展開)の大きく3つのポイントに分かれています。
TOEFL iBT® スコアガイド (Writing)(PDF形式/141KB)
Writingセクションの採点基準です。上記の「Performance Descriptors for the TOEFL iBT® test」と併せてご活用ください。
Writingに関してもETSが公表しているスコア基準表に沿って採点されます。採点基準はIntegrated task用、Writing for an Academic Discussion task用にそれぞれ作成されています。
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TOEFL®︎ Essentials™️
Performance Descriptors for the TOEFL® Essentials™️(PDF形式)
スコアやCEFRのレベル毎に受験者に期待される知識、スキル、能力を示しています。
例)SpeakingセクションでC1レベル(セクションスコア10-11認定)を得るためには、どういった知識、スキル、能力が必要?
TOEFL® Essentials™️
スコアガイド (Writing Rubrics)(PDF形式)
Writingセクション(Write an Email、Describe a photo、Write for an academic discussion)の具体的な採点基準です。
Scoring Guide (別名ルーブリック)は、評価者がライティングとスピーキングの回答を評価するために使用しています。
TOEFL®Essentials™️
スコアガイド (Speaking Rubrics)(PDF形式)
Speakingセクション(Read aloud、Listen and repeat、Virtual Interview)の具体的な採点基準です。
Scoring Guide (別名ルーブリック)は、評価者がライティングとスピーキングの回答を評価するために使用しています。
こちらは、受験者からTOEFLのスコアを受け取るためのDI登録フォームです。「Contact Information」にはスコア受取部署の窓口担当の情報をご入力ください。スコア採用の「決定者」や「責任者」である必要はありません。
登録完了後、ETSよりDIコード(4桁の数字、または4文字の英数字)が通知されます。また、団体の情報変更・更新依頼もこちらからできます。
現在、世界11,500を超える大学・学校・教育機関がTOEFLのスコアユーザー登録をしています。
TOEFLスコア受取団体がスコア要件を設定する際に役立つ資料が掲載されています。
詳細確認やサービスへのお申込が出来ます。
ETS®︎ Data Manager 申込方法も手順ごとにご案内しています。
<日本語案内の内容>
・ご利用の前に(利用条件)
・ETS Data Manager とは?
・活用メリット
・スコア確認時期の違い TOEFL iBT編
TOEFL Essentials編
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