TOEFL iBT® Test and Score Data Summary
スコアデータサマリー2021年版(最新)
*本データを扱う上で下記の点にご注意ください。
TOEFL®テストスコアデータサマリーに掲載されている平均スコア(Table15、Table16)は受験者個人が、自分と同じ母語・同じ出身国の他の受験者との比較をするためにご利用いただくものです。TOEFL®テストスコアを元に国別のランキングを作ることはデータの誤った使用であり、テストを作成しているETSはそれを認めていません。
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TOEFL iBT®︎テスト
Performance Descriptors for the TOEFL iBT® test(PDF形式/174KB)
スコアやCEFRのレベル毎に受験者に期待される知識、スキル、能力を示しています。
TOEFL iBT®テスト スコアガイド (Speaking)(PDF形式/133KB)
Speakingセクションの採点基準です。上記の「Performance Descriptors for the TOEFL iBT®」と併せてご活用ください。
TOEFL iBT®テスト スコアガイド (Writing)(PDF形式/141KB)
Writingセクションの採点基準です。上記の「Performance Descriptors for the TOEFL iBT®」と併せてご活用ください。
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TOEFL®︎ Essentials™️テスト
Performance Descriptors for the TOEFL® Essentials™️テスト(PDF形式)
スコアやCEFRのレベル毎に受験者に期待される知識、スキル、能力を示しています。
例)SpeakingセクションでC1レベル(セクションスコア10-11認定)を得るためには、どういった知識、スキル、能力が必要?
TOEFL® Essentials™️テスト
スコアガイド (Writing Rubrics)(PDF形式)
Writingセクション(Write an Email、Describe a photo、Write for an academic discussion)の具体的な採点基準です。
Scoring Guide (別名ルーブリック)は、評価者がライティングとスピーキングの回答を評価するために使用しています。
TOEFL®Essentials™️テスト
スコアガイド (Speaking Rubrics)(PDF形式)
Speakingセクション(Read aloud、Listen and repeat、Virtual Interview)の具体的な採点基準です。
Scoring Guide (別名ルーブリック)は、評価者がライティングとスピーキングの回答を評価するために使用しています。
こちらは、受験者からTOEFL®テストのスコアを受け取るためのDI登録フォームです。「Contact Information」にはスコア受取部署の窓口担当の情報をご入力ください。スコア採用の「決定者」や「責任者」である必要はありません。
登録完了後、ETSよりDIコード(4桁の数字、または4文字の英数字)が通知されます。また、団体の情報変更・更新依頼もこちらからできます。
現在、世界11,500を超える大学・学校・教育機関がTOEFL®テストのスコアユーザー登録をしています。
TOEFL®テストスコア受取団体がスコア要件を設定する際に役立つ資料が掲載されています。
詳細確認やサービスへのお申込が出来ます。
ETS®︎ Data Manager 申込方法も手順ごとにご案内しています。
<日本語案内の内容>
・ご利用の前に(利用条件)
・ETS Data Manager とは?
・活用メリット
・スコア確認時期の違い TOEFL iBT®︎ テスト編
TOEFL®︎ EssentialsTM テスト編
・申込方法
・登録申請後の流れ
・ユーザー追加の方法
・活用方法
・よくある質問
TOEFL®テストスコア受取(DIコード所有)団体が受験者のスコア・プロフィール・写真をオンライン上で安全かつ迅速に確認できる無料の専用ポータルです。
The TOEFL iBT® Test Prep Planner(PDF形式/1.59MB)
テスト日までの8週間勉強プランをご紹介しています。各セクションの対策方法や勉強のポイントが詳しく記載されています。
TOEFL iBT®テスト受験に必要な資料、テスト対策教材、各スキル向上のためのアドバイス、TOEFL®テストスコア受取団体の検索やTOEFL®テストに関する動画など、受験者にとって役立つ様々なリソースがまとめて掲載されています。
2019年8月1日よりテスト時間が短縮された新フォーマットで同じ問題数を無料で解答できる他、Speaking、Writingセクションではサンプル回答が視聴可能です。また自分のパソコンで繰り返し練習できるので自己学習にも役立つ教材です。
Reading、Listening、Speaking、Writingの各セクションの過去問題を1題ずつ掲載しています。
苦手なセクションを集中的に勉強したい方は、さらにセクションごとの問題をダウンロードすることもできます。