ETS Japan
TOEFL

TOEFL®テスト日本事務局

団体・教職員の方へ

スコア受取団体になるには

スコア受取までの流れ

学校・団体がスコア受取団体になり志願者からTOEFL®テストスコア(Official Score Reports)を受け取るまでの流れは以下の通りです。

STEP01

ETS受取部署決定
学校・団体内でスコア受領部署を決める。

STEP02

cieeETSへ手続
米国ETSにスコア受付団体(DI:Designated Institution)として登録する。
新規登録をする場合は、注意事項を読み、こちらから登録作業を進める。

※過去に米国ETSのスコア受付団体登録がされているかどうかを、
こちらのページのQuick Searchから確認できます。

STEP03

ETS登録完了
DIコードをETSから受け取る(DIコード登録には2週間~1か月かかります)。

STEP04

ETS志願者へ案内

入試要項やWebでDIコードを志願者に案内し、
Official Score Reports(公式スコアレポート)の提出を求める。その際以下も明示する。

  • 求めるスコアとテスト形式【例:TOEFL iBT®テスト61点以上】
  • 大学院の場合はDepartment Code 及びその名称(英語)
  • 大学の場合はDepartment Codeは全て「00」
  • 例:TOEFL®︎ テスト日本事務局の場合 DIコード:C987 Department Code:00

STEP05

cieeスコア送付手続
志願者は受験申込時または申込後にDIコードを登録し、
志望校へOfficial Score Reportsを送付する手続を行う。

STEP06

ETSスコア受取
郵送の場合:アメリカから発送後、20~30日
 ETSに登録したスコア受取部署にTOEFL® Test Official Score Reportsが届く。

オンラインの場合:テスト日の約8日後(受験者が送付手続を行った場合は約3~5営業日後)
 ETS®︎ Data Manager上(オンライン)でスコアを確認。
 ETS®︎ Data Managerに関してはこちらをご確認ください。

スコア受取団体になるメリット

確実 受験者はDIコードを利用することにより容易かつ確実に志望先へOfficial Score Reportsを送付する手続ができます。
    ※DIコードがない団体へスコアを送付したい場合、受験者はご自身でETSへ直接英語にて対応の問い合わせをする必要があります。ETSおよびTOEFL®︎ テスト日本事務局による日本語サポートはありません。
    

安心 ETSから直接届くOfficial Score Reportsは改ざんの恐れがないので、セキュリティー面で安心です。
    ※受験者個人が入手できるTest taker Score Reportは、改ざんを完全に防ぐことはできないためETS直送のスコアデーターの利用が推奨されています。

早い テスト日の約8日後(または受験者がテスト前に送付手続きを行った場合は、約3~5営業日後)にETS®︎ Dater Manager上でスコアを確認できます。
             ※紙のスコアレポート郵送を待つ必要がありません。

スコアレポートの種類

スコアレポートには、Official Score Reports(公式スコアレポート)とTest Taker Score Report(受験者用控えスコアレポート)の2種類があります。

Official Score Reports(公式スコアレポート)
米国ETSから志望大学・団体に直接送付される公式スコアレポートです。
スコアレポートに改ざんができないよう受験者の手を通さずに送られます。志望団体がTOEFL®テストスコアの提出を要求している場合、
通常このOfficial Score Reportsを指しています。郵送用のスコアレポートは、書面上部に Institutional Score Report と記載されています(以下の画像ご参照ください)。

Test Taker Score Report(受験者用控えスコアレポート)

受験者の手元に届く控えのスコアレポートです。
テスト日から約8日後にはETSアカウントの個人ページよりPDF版のダウンロードが可能です。
郵送での受取を希望する場合は、受験申込時のスコア通知設定で「オンライン上でのスコアレポートと郵送されたコピー(Online score report and a paper copy mailed to you)」を選択する必要があります。こちらを選択しない場合は、郵送されません。

Test Taker Score Report はPDF版、郵送版共に書面上部に Test Taker Score Report と記載されますが、レポートの記載内容は Institutional Score Report全く同じです。

Test Taker Score Report 1枚目のスコア表示の上、2枚目の最上部と最下部の計3か所に、
THIS IS A PDF SCORE REPORT, DOWNLOADED AND PRINTED BY THE TEST TAKER.の記載があるのがPDF版、その表記がなければ郵送版となります。

※2019年7月31日以前にETSより紙で郵送されたスコアレポートには Examinee Score Report と記載されていますが、Test Taker Score Report と同じ位置付けなので、
 Official Score Reports(公式スコアレポート)としては認められません。
▼Official Score Reports( Institutional Score Report )のサンプル

Official Score Reports page1.png

・サンプルのTest Center欄には、Special Home Editionと記載されていますが、2020年11月以降に自宅受験をした方のレポートには、Home Edition と記載されています。
・TOEFL iBT®️ テスト会場受験者のレポートには、
 試験会場のコード名(例:御茶ノ水ソラシティテストセンターの場合 ITJPM06A-Ochanomizu Sola City Testing Center)が記載されます。

スコアレポートの送付

受験者がTOEFL®テストスコアの提出を大学等から求められた場合、ETSはOffical Score Reportsの利用を推奨しています。
テスト申込時から受験後2年まで、受験者は以下の方法で志望先にOfficial Score Reportsを送付することができます。

*スクロールで図全体をご覧いただけます。

送付手段 料金  手続時期 方法 レポート到着までの期間 
詳細
無料送付 4校まで
無料
テスト申込時 オンライン申込の場合→ETSアカウントで手続
郵送申込の場合→ 申込書にDIコードを記入
テスト日から約3週間(アメリカ・カナダ)
テスト日から4〜6週間(日本)
テスト申込後~
テスト前日午後10時
ETSアカウントで手続
有料送付 1校につき
US$20 
テスト受験後~
テスト後2年以内
ETSアカウントで手続 申込日から約3週間(アメリカ・カナダ)
申込日から4〜6週間(日本)
郵送またはFax(Score Report Request Form)で手続 申込日から約3週間(アメリカ・カナダ)
申込日から4〜6週間(日本)

横にスクロールしてご覧いただけます。

送付手続から発送、受取までの流れ・期間

無料送付

テスト申込時~テスト前日の午後10時までに手続した場合、4通まで無料で送付可能
テスト日より約11日後に米国ETSから発送

toefl-ibt-officialscore-free2.png

有料送付

テスト受験後~スコア有効期間内(テスト日から2年間)であれば、何度でも送付可能
1通につきUS$20

toefl-ibt-officialscore-fee.png

DIコード

学校·団体·企業などがTOEFL®テストスコア受取団体としてETSに登録することにより発行される4桁の数字、または4文字の英数字です。受験者はこの番号または英数字を使ってOfficial Score Reports(ETSから団体へ直接送付される公式スコアレポート)を志望先に送付するため、入試要項やホームページ等でご案内してください。

 

DIコードに関するお問合せ先
DIコードの削除や登録内容の変更をご希望される場合、登録団体名・DIコード・担当者等を英語で明記の上、下記お問合せ先までご連絡ください。
一度DIコードを削除してしまうと、スコアレポートが届かなくなりますので、別部署での利用がないか必ずご確認願います。
直接ご連絡される場合は、日本語でのサポートはございません。英語でのお問い合わせをお願いいたします。

TOEFL Code Control
電話:1-609-771-7091 
Email:codecontrol@ets.org

ETS® Data Manager TOEFL®テストスコア受取サービス(オンライン)~

特徴・活用のメリット

・安心 受験者を介さずETSより直接データ送付されるため、公式なスコアレポート(Official Score Report)として、取扱うことができます。
    また郵便事故でスコアレポートが届かないという心配がありません。

・早い 通常、テスト日より約8日後にスコア確認が可能になり、スコア確認までの時間が短縮されます。
    ※受験後にスコア送付手続(有料)を行った場合は、手続の3~5営業日後にはスコア確認が可能です。
    ※データ更新は週2回行われるため、確認時期は多少前後することがあります

・便利 郵送での受取方法と併用でき、受験者情報に関する記載内容は紙のスコアレポートと変わりません。
    顔写真はカラー表示で、紙のスコアレポートに比べ鮮明に写っている為、本人確認が容易にできます。
    受験者データの抽出が容易にでき、PDFおよびExcel形式での保存が可能です。

・簡単 専用のソフトをインストールする必要はなく、インターネットに接続されたパソコンさえあれば、簡単に導入いただけます。

・無料 
すべてのサービスを無料でご利用いただけます。

・更に ETS®︎ Data Manager上で、受験者のSpeakingとWritingの解答を最大2問ずつ確認することができます。


▼ETS®︎ Data Manager上での受験者情報の見え方サンプル


ETS®️Data Managerに関するお問合せ先

直接ご連絡される場合は、日本語でのサポートはございませんので、英語でのお問合せをお願いいたします。

ETS Code Control
電話:1-609-310-3252
(アメリカ東部時間 平日午前8時30分~午後5時)
Email:institutionportal@ets.org

スコア受取時の留意点

①Official Score Reportsの提出期間には、十分な余裕を設けること

TOEFL®テストの採点期間は大体6日間と決まっていますが、ETS内の諸事情により採点処理が遅れることや、逆に早まることもあります。またOfficial Score Reportsはアメリカから送付されるため、予定期日に発送されたスコアでも送付状況により送付日数が予想以上にかかることもあります。▶︎スコア送付期間の詳細はこちら
スコア提出期間に間に合うよう、余裕をもって受験いただくよう志願者の皆様にご案内ください。

②志願者には、Official Score Reportsの提出を推奨すること

ETSでは、スコアを公的な試験で利用いただく場合はOfficial Score Reportsの利用を、スコア改ざん防止のため推奨しています。
Test taker Score Reportの提出を認める場合、下記の問題点があることをご留意ください。

志願者
Test Taker Score Reportの原本を送るように指示された場合、申込時は1通しか発行されないため、併願が難しくなる。
テスト日以降に追加で発行依頼はできるが、費用も日数もかかってしまう。
大学側
Test Taker Score Reportは原本・コピーのどちらも志願者を介しているので、改ざんされたスコアを受け取る可能性がある。
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