Q.対象となる試験名を教えてください
A.TOEFL iBT(インターネット版TOEFL)およびTOEFL iBT Home Edition(自宅受験版TOEFL)が対象となります。
※2023年7月26日以降のTOEFL iBTに関するお知らせ
7月26日以降のTOEFL iBTは、Readingセクションの短縮、WritingセクションのIndependent Taskの置き換え、テストInstructionの簡素化、休憩時間の撤廃、ダミー問題の撤廃により、テスト時間は約3時間から約2時間に短縮します。テストの内容、よくある質問など詳細は特設ページをご覧ください
Q.受験回数に制限はありますか
A.ありません。
*ただし、TOEFL iBTを再度受験する場合は、受験間隔を中3日(受験日含まない)空ける必要がありますのでご注意ください。
Q.他団体の英語検定・資格試験と重複して受験できますか
A.できます。
Q.申込手続はどのようにすればいいですか
A.本Webサイト「申込手順/申込」ページをご確認ください。
*通常のTOEFL iBT受験申込手続とは異なっておりますのでご注意ください。
Q.通常のTOEFL iBT®受験申込手続で申込を完了した場合、本制度は適用されますか
A.適用されません。本制度をご利用になる方は、必ず、本Webサイト「申込手順/申込」ページから利用申込手続を行ってください。
Q.受験料金の支払い方法を教えてください
A.指定の銀行口座にお振込いただきます。本Webサイト「申込手順/申込」ページでの申込手続後、E-mailで申込者にお知らせします。
*振込手数料はご負担いただきます。予めご了承ください。
Q.受験をキャンセルした場合、返金はありますか
A.本バウチャーは教員を対象に特別割引を適用しています。
そのため、バウチャーコード発行後、未使用での有効期限(発行後6ヵ月)切れや受験申込の有無にかかわらずキャンセルされた場合、TOEFL日本事務局から受験料の返金は一切ありませんのでご注意ください。万が一、バウチャーに不備があった場合にはご連絡をお願いします。
※2021年8月26日以降発行のバウチャーに適用します、2021年8月25日以前にご購入の方はeducators@etsjapan.jpへご連絡ください。
Q.申し込みを希望する受験日が通常の申込締切日以降のため、Late registration feeのUS$40が追加で発生する日程でした
申し込めますか
A.申し込めます。受験料の支払い時にバウチャーコードを入力することで受験料の支払いを行い、
バウチャー支払いができないLate registration feeはクレジットカード等で決済いただくことで申し込みが可能です。
Q.受験申込(テスト日・会場)確定後にテスト日・会場を変更できますか
A.できます。ただし、正規の変更手数料(US$60)が発生します(受験者負担)ので、ご注意ください。なお、変更の手続は、受験日の4日(中3日)前までに受験者本人が「ETSアカウント」で行う必要があります。
Q.バウチャーコードはどのように発行されますか
A.受験料支払完了確認後、本Webサイトの本制度利用申込フォームに記入いただいたE-mailアドレスにバウチャーコードをお送りします。
Q.バウチャーコード発行にはどのくらい日数がかかりますか
A.ETSの事情により1週間程度かかる可能性もあります。
Q.バウチャーコードはいつ、どのように使いますか
A.「ETSアカウント」で実際に受験申込(テスト日、会場を決定)する際に、「支払画面」ページで、お送りしたバウチャーコードをご入力いただきます。
Q.バウチャーコードに有効期限はありますか
A.あります。発行後、6か月となっています。
Q.バウチャーコード有効期間内に受験申込しなかった場合、どのようになりますか
A.コードは無効となります。なお、その場合の返金は一切ありません。
Q.スコアの有効期限は何年ですか
A.テスト日から2年です。
Q.インターネットでスコアを確認できるのはテスト日から何日後位ですか
A.TOEFL iBT(インターネット版TOEFL)の場合は約6日後、TOEFL iBT Home Editionテスト(自宅受験版TOEFL)の場合、約6~10日後にETSアカウント上で確認できます。
Q.スコアレポートは受験者に発行されますか
A.郵送でのスコアレポートの受取を希望する場合は、受験申込の際にETSアカウントのScore Reporting Preferences(スコア通知設定)画面で「オンライン上でのスコア確認および郵送での通知」を選択してください。