導入事例・お客様の声

富士見丘中学高等学校 様

「アドバンストコース・インター」にご所属の生徒様に、本制度を使ってTOEFL iBTテストを受験いただきました。
アドバンストコ―スの中でも「インター」に在籍する生徒様は、主に海外現地校またはインターナショナルスクールのご出身で、入学時にすでにCEFR B2レベル（TOEFL iBT72、英検準1級程度）の高い英語力をお持ちです。その英語力が「さらに伸びている」ことを生徒様ご自身が実感できるようにと、年に1回のレベルチェックにTOEFL iBTテストをご活用いただいています。また、放課後の学習プログラム「Academic Study 7」では、併設の中学1年～高校3年までの希望者を対象に、TOEFL iBTテスト受験に向けた学習も提供されています。その他、ネイティブの先生が担当するAcademic Englishという科目で海外大学への進学を後押しするなど、グローバル人材の育成に大変力を入れていらっしゃいます。
＊Academic Study7, Academic Englishの詳細はこちらをご参照ください。

神田外語大学 様

TOEFL iBTテストとIELTSテストの、スコアの対応関係の調査研究に本制度をご利用いただきました。
その他、英語科科目の語学基準の指標や、海外提携校への交換留学の基準にTOEFL iBTテストをご活用いただいており、海外留学を目指している学生のために、受験対策クラスも展開されています。

EducationUSA 様

2022年9月23日、赤坂インターシティコンファレンスで開催された秋のアメリカ大学留学フェア2022。全米29州・約70校が参画した本フェアの来場者向けに実施したスタンプラリーの景品の一つとしてTOEFL iBTテストバウチャーをご利用いただきました。
本留学フェアには、アメリカの学部留学希望の高校生、大学生、保護者が多く集まり、TOEFL iBTテスト学習中の方も多いため、大変喜ばれた企画となりました。

中日本高速道路株式会社（NEXCO中日本） 様

2019年にアメリカとフィリピンでの事業子会社を設立し事業を展開されており、英語で業務を実施できる社員育成に力を入れていらっしゃいます。実践レベルの英語力を育成する社内研修として2020年から国際人財育成研修を実施されており、研修の最後にTOEFL iBTテストを実施いただいております。その際に本団体受験制度をご利用いただくことで、受験料の支払いやスコアを一元的に管理できることから、研修を実施する企業にとっても受験生にとっても有益であると評価をいただいております。