よくある質問（料金支払い・その他）

A.ご実施後に実際に受験した受験者数での請求となります。

A.経理書類は自動的には発行しませんので、お申込時にその旨をご依頼ください。
経理書類を必要とされない場合には、メールまたはFAXにてお支払い金額、振込先の銀行口座をお知らせいたします。
経理書類はお申込いただいた内容について一括で請求させていただきますが、それ以外のご依頼については、対応するための前提条件がありますので、ご確認ください。
なお、一旦発行した後の再発行は承れませんのでご了承のうえ、ご依頼内容にお間違いのないようにご指示をお願いいたします。

A.実施後にテスト資材を返却いただく時の送料（宅配便、ゆうパックなど）は、実施団体にご負担いただきます。その他、テスト料金の振込時にかかる手数料もご負担をお願いいたします。

A.TOEFL ITPペーパー版はテスト問題が10冊1パックになっており、最低申込人数が10名ですので、TOEFL ITPの作成・運営元である米国ETSへの支払いもすべて10名からとなっています。このため、10名に満たない人数でのご実施でも10名分のテスト料金はお支払いいただく必要がありますので、予めご了承のうえお申込ください。

A.主なご利用目的と、ご利用団体種別については「利用目的・利用団体」をご覧ください。また、導入事例やユーザーの声を掲載しています。

A.TOEFL ITPにおいては、ご実施団体での日常時の対応、措置を基準に別室受験、試験時間延長などの特別措置による実施が可能です。

　　　・聴覚障がい
Section 1（Listening）を行わず、残りの2つのセクション （StructureとReading）を解答し、スコアを発行します。
TOEFLの性質上、すべてのセクションを解答していないとトータルスコアは出ませんので、スコアレポート上は、2つのセクションスコアだけが表示されます。

　　　・視覚障がい（弱視）
通常のテストブックの文字フォント（Times New Roman）を16ポイントに拡大したテストブック※をご用意できます。
米国ETSへ別途発注が必要となるため、ご利用の場合は必ずご実施の1か月半前までにご連絡ください。<

　　　・視覚障がい（全盲）
点字版のテストブック※をご用意できます。
米国ETSへ別途発注が必要となるため、ご利用の場合は必ずご実施の1か月半前までにご連絡ください。
※拡大版、点字版ともに、テスト問題（テストフォーム）の種類や在庫が少ないため、先着順にご用意します。
ご連絡をいただいても在庫の関係上、お受けできない場合もありますのでご了承ください。
なお、拡大版、点字版ともに他の受験者とは違うテスト問題でご用意する可能性が高いので、予めご了承ください。ご利用の場合は早めにお問合せください。
>> 問合せ

　　　・身体障がい
団体内で対応されている措置をもとにご実施いただくことになります。
障がいの程度や受け入れ環境により異なるケースがありますので、実施前にお問合せください。
>> 問合せ

　　　またTOEFL iBTの障がい者受験についてはTOEFL ITPとは異なります。米国ETSのWebサイトを必ずご一読のうえ、申込においては受験者個人が米国ETSに申込を行ってください。

A.TOEFL ITPは個人での受験はできません。また団体が受験者を一般公募で集めることも認められていないため、所属団体以外での TOEFL ITPの受験はできません。

A.テストフォームは全世界共通で同じものが提供されており、日本以外でのTOEFL ITP受験についてはTOEFLテスト日本事務局では一切関知しておりません。
このため自動的に違うテストフォームを出す事はできません。 ご実施団体が海外派遣先で受験されたときのフォーム名など詳細情報をお持ちでしたら、お申込前に必ずご相談ください。
>> 問合せ