ETS Japan
TOEFL

TOEFL®テスト日本事務局

プレスリリース

TOEFL®テスト日本事務局
ETS Japan 合同会社
2024年11月14日(木)

TOEFL ITP®受験対策用公式eラーニング ついに発売開始!
英語4スキルの基礎からアカデミックなレベルまで 良質なクオリティのカリキュラムで強力サポート!

日本で団体向けTOEFL®プログラム TOEFL ITP®を実施・運営するTOEFL®テスト日本事務局 / ETS Japan(所在地:東京都千代田区、カントリーマネージャー:根本斉)は、『General Academic English and TOEFL ITP® Preparation (GAEITP)』を2024年11月14(木)からTOEFLテスト公式教材ショップにて販売を開始しました。

TOEFL ITP®受験者に朗報です! ETS×Edusoft×EGAP Japan Consortium(EJC)が共同開発したTOEFL ITP公式eラーニング教材の販売を開始しました。基礎的な英語問題からアカデミックイングリッシュへ、着実にスキルアップしTOEFL ITPのスコアアップを目指せます。

General Academic English and TOEFL ITP® Preparation (GAEITP)のご紹介

TOEFLテスト

だからこんな皆さんへおすすめです!

TOEFL ITP Level1を受験予定だが、何から始めればよいか分からない方
英語4技能を基礎から伸ばし、アカデミックな英語にチャレンジしたい方

収録内容(学習時間目安:60時間超)

*スクロールで図全体をご覧いただけます。

概要
商 品 名:General Academic English and TOEFL ITP® Preparation
制   作ETS、Edusoft、EGAP Japan Consortium(EJC)
必要な機材・インターネット接続のパソコン、タブレット/スマートフォン(利用制限あり)
      ・音声入力、出力端子(ヘッドセット、マイクとイヤフォン、またはそれに代わる同等の機能のあるもの)
必要システム:Mac OS® X 10.12以上
       ・Google Chrome™、Firefox®
       Microsoft® Windows 7以上
       ・Microsoft® Edge、Google Chrome™、Firefox®
       ※タブレット/スマートフォンの必要システムは動作環境をご確認ください。
定 価:12,000円(税込)

◆TOEFL®
米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置く、教育サービスの非営利団体ETSが実施する国際基準の英語能力測定試験。英語圏に限らず、世界160か国以上、13,000以上の大学・大学院、その他機関で活用されています。また日本国内でも大学/大学院入試、単位認定、教員・公務員試験、国際機関の採用、自己研鑽、レベルチェック、生涯学習など活用の場は広がっています。

EGAP Japan Consortium(EJC)
EGAP (一般学術目的の英語: English for General Academic Purposes) 運用能力の涵養を目的に設立されたコンソーシアムです。

◆ETS Japan
ETS直営のジャパンオフィスとして2021年に設立。TOEFLを中心に、テスト・学習プロダクトの提供と評価・学習・教育に関するさまざまなサービスを日本で展開しています。

【会社概要】
ETS Japan 合同会社(英語表記:ETS Japan)
職務執行者:根本 斉
所 在 地     :〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-24 トゥーラント88ビル 4F 
Tel  : 03-6272-8543
Fax :03-6272-8544
Webサイト:www.etsjapan.jp
創      立:2021年5月17日
事 業 内 容 :東京を拠点とするETS Japanは、米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置く、教育サービスの非営利団体ETSの子会社です。英語力の証明として、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏の100%の教育機関や、世界160カ国13,000以上の教育機関でそのスコアが認められているTOEFL®テストのほか、海外MBA・大学院留学で必要とされるGRE®テスト、各種テスト教材、ライティング添削ツールCriterionなど、様々な評価ツールや学習ツールを提供しています。最先端の研究に基づいた公正で信頼性の高いそれらのツールを提供することで、すべての学習者が個々の可能性を最大限高めることができる機会の創出と社会貢献を目指しています。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
担当:ETS Japan 広報窓口
メールアドレス:koho@etsjapan.jp