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TOEFL®テスト日本事務局 / ETS Japan 合同会社
2026年3月24日(火)


ETS最新調査:日本のHRリーダーの89%が「AI導入で英語力の必要性が高まる」と回答

ETSが実施した最新のグローバル調査により、AIの普及とビジネス環境の高度化を背景に、英語力がこれまで以上に重要な経営・人材基盤として位置づけられていることが明らかになりました。本調査結果は、「Global English Skills Report」として発表されています。

特に日本では、英語力の重要性に対する認識が世界平均を上回っています。調査によると、日本の人事担当リーダーの89%が「AIの導入によって英語力の必要性が高まっている」と回答しており、英語は単なるコミュニケーション手段ではなく、AIを戦略的に活用するための前提条件になりつつあることが示されています。

調査から見えた日本市場の主なファクト

  • 日本の人事担当リーダーの 96%が 英語力は「5年前よりも重要性が高まった」と回答 (世界平均:92%)
  • 89% が AI導入により、英語力の必要性が「さらに高まっている」と認識(世界平均:81%)
  • AIは英語力不足を補完できないと考える割合
    • リーディング:74%(世界平均:60%)
    • ライティング:73%(世界平均:59%)
    • スピーキング:76%(世界平均:62%)
    • リスニング:77%(世界平均:61%)
  • 採用・スクリーニングで英語評価を活用している日本企業:64% (世界平均:78%)
  • 英語評価を導入している企業のうち、標準化された評価を使用:77% (世界平均:59%)
  • 新入社員全員に英語評価を実施している企業:現在 9%、一方で 72%が「5年以内に実施予定」と回答

また、調査では、標準化された英語評価を活用している組織ほど、業務効率や生産性、人材の成長、エンゲージメント向上といった面で、より高い効果を実感していることも示されています。英語力は、グローバルな協働やAI活用を支える戦略的な組織能力へと進化しています。

AIの活用が今後さらに進む中、日本企業にとっては、英語力をどのように評価し、採用や人材育成の中に位置づけていくかが、競争力を左右する重要なテーマとなります。

👉 ETSが発表した調査結果の詳細 「Global English Skills Report」はこちら

👉 ETS Japanカントリーマネージャーの塩崎による、日本のデータに焦点を当てたサマリ記事はこちら

【会社概要】
ETS Japan 合同会社(英語表記:ETS Japan)
カントリーマネージャー塩崎 修健
所 在 地 :〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-24 トゥーラント88ビル 4F 
Tel  : 03-6272-8543
Fax :03-6272-8544
Webサイト:www.etsjapan.jp
創      立:2021年5月17日
事 業 内 容 :東京を拠点とするETS Japanは、米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置く、教育サービスの非営利団体ETSの子会社です。英語力の証明として、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなど英語圏の100%の教育機関や、世界160カ国13,000以上の教育機関でそのスコアが認められているTOEFL®テストのほか、海外MBA・大学院留学で必要とされるGRE®テスト、各種テスト教材など、様々な評価ツールや学習ツールを提供しています。最先端の研究に基づいた公正で信頼性の高いそれらのツールを提供することで、すべての学習者が個々の可能性を最大限高めることができる機会の創出と社会貢献を目指しています。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
担当:ETS Japan 広報窓口
メールアドレス:koho@etsjapan.jp