ETS Japan
TOEFL

TOEFL®テスト日本事務局

プレスリリース

TOEFLテスト日本事務局
2021年5月20日(木)
【追記(2021.08.16)】2021年6月15日よりTOEFLテスト日本事務局は
CIEE国際教育交換協議会からETS Japanに変わりました

TOEFL® Essentialsテストのご紹介 - 世界最先端の英語力判定テスト  〜ETSがTOEFL® Family of Assessmentsの最新版を発表、2021年8月より提供開始 〜  

米国ニュージャージー州プリンストン発(2021年5月19日) - 米国の非営利教育団体であるETSは、本日、新しい英語能力評価テストであるTOEFL® Essentials ™テストの導入を発表しました。TOEFL Essentialsテストは、15年以上前に導入されたTOEFL iBT®テストに続き、TOEFL® Family of Assessmentsの2番目に位置付けられている英語能力テストとなります。また、TOEFL Essentialsテストは、利便性の高い受験環境・手頃な受験料でありながら、教育機関が信頼する品質をも兼ね揃えています。2021年8月21日(土)からのテスト実施に向けて、6月17日(木)から受験申込を開始します。

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TOEFL Essentialsテストは、4技能(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング)の総合的な英語力を測るテストです。大学入試などにおいて受験者の英語力を判定する上で、重要な判断材料となることが期待されています。このテストは、「アカデミックな英語力」と「一般的な英語力」を組み合わせて測定します。これらの英語力は、教室での授業はもちろん、それ以外の場面(インターンシップや面接など)でも必要とされます。スコア受取団体登録をしている教育機関は、受験者がライティングとスピーキングで回答した内容を確認することができ、新たに導入された基礎的なスキル(例:語彙力)の測定結果や、パーソナル ビデオステイトメント(採点されない短いビデオ録画で、受験者が自分のユニークな個性をアピールする機会となる)などの視覚情報により、受験者をより詳しく見極めることができます。


試験内容:アカデミック英語50%程度、一般英語50%程度

形式:スキルレベルに基づいて調整される短い即答タスクの多段階アダプティブ形式

時間:約1~1.5時間

受験場所:自宅(TOEFL iBT® Home Editionと同様に、ProctorU®が提供する最高水準の人的セキュリティの下で実施)

スコア:リーディングとリスニングのスコアはテスト終了時に即表示、MyBest®スコア対象、無料で無制限のスコアレポート

価格:100~120 USドル程度(地域によって異なる)

採点方法:スピーキングとライティングセクションは、正確性と公平性を確保するため、人間の評価者が採点

TOEFL EssentialsテストとTOEFL iBTテストは、高品質、妥当性・信頼性の高い4技能の英語テストであるという点で共通しています。しかし、スキルの測定方法やテスト設計、受験体験などには明確な違いがあり、どちらも教育機関が採用する英語テストのポートフォリオの中で、独立した方法で測定することができます。

TOEFLプログラムのエグゼクティブ・ディレクターであるスリカント・ゴパルは、「TOEFL iBTテストは、国際的な入学試験の分野でゴールド スタンダードとしての地位を確立していますが、革新的で汎用性の高いTOEFL Essentialsテストでポートフォリオを拡大し、受験生が自分の試験スタイルや好みに合ったTOEFLテストを選択できるようにします。TOEFL  EssentialsテストもTOEFL iBTテストも、学生が目指す場所に行くために役立つテストであり、TOEFLの伝統である質の高さと公正さを継続し、世界中の学生の教育の旅路を支援できることをうれしく思います。」と述べています。

ETSは今後数週間のうちに、TOEFL Essentialsテストのリサーチデザインのフレームワーク、スコアスケールに関する詳細、スコア比較表、スコア要件の推奨事項を公開する予定です。これにより、教育機関は十分な情報を得た上で合格の判断を下し、個別のニーズに基づいてスコア要件を設定することができます。約250の教育機関を対象とした最近の調査では、95%がTOEFL Essentialsテストを受け入れたいと回答し、90%がプログラムへの新規応募者を獲得するために有益であると考えています。

現在までに、いくつかの大学がすでに採用を示唆しています。

ボブ・ジョーンズ大学(米国サウスカロライナ州)の入学事務局で留学生支援コーディネーターを務めるブライアン・ブードロー氏は、「この1年で、英語試験の便利なオプションを検討するようになりましたが、有効性や信頼性に対する懸念から慎重になっていました。我々は、何十年にもわたって学生の成功を証明してきたTOEFLブランドを信頼してきました。今回、利便性と信頼性を兼ね備えた新しい選択肢ができたことを嬉しく思います。本学の教員は、TOEFL Essentialsが学生の成功をサポートするために必要なものを提供してくれると、非常に熱心に同意してくれました。」と述べています。

また、サフォーク大学(米国マサチューセッツ州)の国際アドミッション・ディレクター、ラフィ・ムロイ氏は、「本学ではアクセスと機会を大切にしています。私たちはTOEFLとETSを信頼しており、学生に価値ある選択肢を提供する目的において、素晴らしい取り組みであると確信しています。」と伝えています。

TOEFL Essentialsテスト詳細(受験申込、テスト準備、スコア、FAQなど)はWebサイトからご確認ください。

本件に関する ETS リリースはこちら

■TOEFL®テストについて
TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、150か国、10,000以上の機関がスコアを活用し、累計3,500万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。

ETSについて:
ETS は綿密な調査に基づくアセスメントの作成を通じ、世界中の人々に対する教育の質と公正さの向上を目指す非営利団体です。ETS は学生や保護者をはじめ、教育機関、政府機関にもサービスを提供し、教育面での調査や分析、方針の研究を実施し、また教員の認定、英語学習、初等/中等/中等後教育に関するさまざまなカスタマイズサービスおよび製品の開発を手掛けています。ETS は 1947 年に非営利教育団体として設立され、世界 180カ国以上、9,000カ所を超える場所で毎年 TOEFL®テスト、TOEIC®テスト、GRE®テスト、The Praxis Series®アセスメントといった 5,000 万件以上のテストの開発、実施、評点を行っています。www.ets.org 

【追記(2021.08.16)】2021年6月15日よりTOEFLテスト日本事務局は、CIEE国際教育交換協議会からETS Japan(ETS子会社)に変更となりました。

【会社概要】
ETS Japan 合同会社  (英語表記:ETS Japan)
職務執行者:根本 斉 
所 在 地 :〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-24 トゥーラント88ビル 4F 
Tel: 03-6272-8543
Fax:03-6272-8544

Webサイト:www.etsjapan.jp
創   立:2021年5月17日
事業内容 :東京を拠点とするETS Japanは、米国ニュージャージー州プリンストンに本社を置くETSの子会社です。ETSの日本部門として、ETSの教育や学習に関する幅広い知見を、テストの受験者や学習者に提供します。また、ETS Japanは、TOEFL ITP®︎テスト、TOEFL Practice Online®︎TPO®︎およびCriterion®︎サービスの日本のカントリーマスターディストリビューターであり、日本においてTOEFL iBT®︎テスト(TOEFL iBT®︎ Home Edition含むおよび新規テストであるTOEFL®︎ Essentialsテストのアウトリーチサービスを提供しています。

【メディア・報道関係者の皆様へ】
担当:米国ETS Stephanie Winters
TEL: 1-609-359-5789
EMAIL: mediacontacts@ets.org (English Only) 

【日本国内の団体・教職員の皆様へ】
日本市場におけるTOEFL® Essentialsテスト公式情報Webページの公開は6月以降を予定しています。
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