英語圏の大学基準スコア

アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドにある全ての大学・大学院において、試験会場で受験したTOEFL iBT^®︎テストのスコアが認められています。

※希望の留学形態（学部留学、大学院留学、協定校留学、交換留学など）や出願先の大学・大学院で履修するプログラム（Undergrad、University transfer、Co-op、Grad、MBAなど）・コース（Foundation、Diploma、Certificate）によって、スコアが必須か、あるいは任意・不要かの条件が異なります。必ずご自身でお調べください

本ページに掲載の大学・教育機関は、2023 US NEWS Best National Universities、QS World University Rankings 2023、2023 Times Higher Education World University Rankingsのランキングを元にリスト化されています。記載のTOEFL iBT基準スコアは、2022年11月時点で各大学・教育機関の公式Webサイトに掲載されていた情報です。

※本ページに掲載のスコアは、高校卒業資格を持つ方が英語圏の大学に学部留学する際に必要となるTOEFL iBT基準スコアです（ただし、アメリカのみ大学院の基準スコアも含んでいます）
※TOEFL iBT基準スコアを満たす入学希望者が多かった場合、基準スコアを持っていても、入学条件に満たない可能性があります
※留学先が同じ大学であっても、国内の大学・高校に所属の学生が協定校留学として出願する際に必要となるスコアとは合致しない場合があります